お知らせ

2022.01.26

お役立ち情報

保険の管理を一元化し、企業の抱える様々なリスクをもれなくカバー

こんにちは、植木保険サービス代表の植木です。

保険は長らく「わかりにくい」ことが課題で、ケガや病気、災害などがあったとき「自分や会社がどんな保険に入っているかわからない」、「加入している保険でどのような補償が受けられるかがわからない」といったお客さまからの声を、私たちも度々耳にすることがありました。

少しずつ改善はされていたのですが、最近はよりお客さまのニーズに即した商品が登場しているのでご紹介したいと思います。

従業員の入れ替わりが激しい飲食店。申告漏れが心配

今回、損保ジャパンの「ビジネスマスター・プラス」をご紹介したのは、倉敷市で飲食店を営むKさん。

3つの店舗で正社員・パート・アルバイトを含めた従業員を18人ほど雇用されています。

お客さまからの評価は高く、コロナが落ち着けば新しい店舗を増やしていきたいと考えておられます。

ただ「店舗を増やすと火災保険などの手続きに追われ、最も大切な商品開発やサービス改善のための時間が少なくなってしまうのが悩み」とのこと。

入れ替わりの激しい従業員さんの保険も、きちんとカバーできているか不安だとご相談をいただきました。

申告は業種と売上高のみ。経営におけるリスクを一括管理

Kさんにご案内した「ビジネスマスター・プラス」は、加入に必要な申告が業種と売上高のみという契約方法(企業包括方式・売上高方式)を含んだ商品。

企業様としてご契約いただくと、店舗や従業員さまの数に変動があっても手続き不要、
〇設備・什器等や商品・製品等の補償
〇工事に関する補償
〇休業に関する補償
〇賠償責任の補償
〇労働災害の補償
といった多岐に渡る補償を、この商品だけでカバーすることが可能です。

「得られたはずの補償をうっかり見逃してしまった」、「必要だったのに加入し忘れていた」といったトラブルがなくなります。

さらにこの商品の強みは、役員や従業員さんの病気に対しての補償を充実させる「メディカルマスター」という特約。

健康状態の告知が不要で、入社後に発症した病気に対してはもちろん、加入から1年経てば既往症での入院に伴う、健康保険自己負担分や、差額ベッド代等も補償されます。

Kさんも糖尿病のある役員さんが保険に加入できないことや、年齢や性別によって掛け金が変わってくることに頭を悩ませていらっしゃったとのこと。

ビジネスマスター・プラスに加入し、メディカルマスターをつけられることを前向きに検討したいとのご連絡をいただきました。

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植木保険サービスは、
損害保険や生命保険などを取り扱う
岡山・倉敷の保険代理店です。

誠心ある対応と分かりやすいご説明で、
お客さまの安心に寄り添ってまいります。

 

 

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有限会社 植木保険サ-ビス
岡山県倉敷市真備町箭田4018-10

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